ねぎ刺しや若正(焼き鳥)はこうして作ってます
かぜの子の焼き鳥は、国内(岩手県)の養鶏場から仕入れた鶏肉を、自前の工場(セントラルキッチンと呼んでいます)でカットし、竹串にさして作ります。 そしてその日のうちにかぜの子の各店舗に届けて販売します。
養鶏場から店舗まで、一度も冷凍しないまま新鮮なもも肉を使ってます。
一度でも冷凍すると品質が落ちてしまうため、こだわりの部分です。
工場での肉カットから、店舗での焼き上げまで、本当にかぜの子は手作り(言い方を変えればローテク)ですね。 冷凍品や、裏ルート品、輸入格安品などは一切使っていません。 仕事をやるなら納得のゆく最高の仕事をやりたいじゃありませんか!