かぜの子の自慢
かぜの子の自慢は、使用するタコを一度も冷凍することなく、加工( タコは基本的に茹でてから流通する)から仕入れ、カット、店舗への配送、店舗でのたこ焼き調理、まで流通させていることです。
一度でも冷凍してしまうと味が落ちるため、この点にはこだわり抜いています。
かぜの子では、タコを仙台中央卸売市場の仲買業者「かきや」から直接仕入れています。 仕入れたタコは、かぜの子チェーンの食品工場(セントラルキッチンと呼んでいます)でカットしています。 タコは足の太さがバラバラでしかもくるくる丸くなっているため、均一に切るのは難しいのですが、平均5グラムずつになるようカットします。


